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内科のホームページに必要なコンテンツ

[2014年12月15日更新]

医療機関のホームページを作るうえで、ページ数を多くすることは必須であるということはこちらのブログでご紹介しましたが、診療科別にひも解いていきたいと思います。

今回は内科のコンテンツを取り上げます。

内科と言っても、開業される多くの方に内科の標榜があります。
よって、内科でも何が得意なのかということを明確にする必要があります。
ですから、ホームページには、一般的な内科疾患に関するコンテンツと、専門性のあるコンテンツ、さらに、予防接種、健診などのコンテンツが必要になります。

一般的な内科疾患のコンテンツ

ホームページは「書いてあれば来院」「書いて無ければ来院しない」という性質があります。
よって、風邪の諸症状、発熱、頭痛、腹痛などの基本的な病気に関するページを1ページ作成したいところです。
合わせて、生活習慣病のコンテンツや花粉症のコンテンツもあると良いでしょう。

専門性のあるコンテンツ

内科の専門といえば、大きく、

  • 循環器
  • 呼吸器
  • 消化器、胃腸

の3つに分けられると思います。

それぞれには、下記のようなコンテンツでの構成が必要です。

科目 主なコンテンツ やっていれば記載
循環器
  • 循環器の病気について
  • 不整脈、息切れ
  • 動脈硬化
  • 虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)
  • 糖尿病関連
  • 睡眠時無呼吸症候群
エコーによる診断
呼吸器
  • 呼吸器の病気について
  • 気管支炎
  • ぜんそく
  • COPD
  • 禁煙外来
アレルギー系の疾患
消化器・胃腸
  • 消化器(胃腸)の病気について
  • 過敏性腸症候群
  • 逆流性食道炎
  • ピロリ菌の除去
内視鏡の案内

予防接種・健診のコンテンツ

内科に欠かせないのは、予防接種や健診のコンテンツです。

予防接種については、おこなっている接種の一覧だけでなく、金額を明確にしていくことも必要です。助成が出るのか、完全に自費なのか、それが何歳が対象なのかということを明確にしていく必要があります。予防接種で1ページ作成するイメージです。

また、健診については、特に雇用時健診について、ネット検索からの来院が期待できますので、金額と項目を明記する必要があります。もちろん、オプションについても同様です。

その他のコンテンツ

地域によっては、必要性から、親御さんと一緒に診察できる医院も多くありますので、何歳以上は見ますよ、若しくは見ませんよということを明記したページを作るのも有効です。

また、最近では漢方の処方を希望されるために、ネットで検索する方も増えています。漢方の場合は、薬の名前での検索も多くなっていますので、処方実績のある薬を列挙した形で、漢方の処方もおこなっている旨のコンテンツも有効です。

 

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このblogの著者 河村伸哉