入職を決意した一番のきっかけは、学生時代に参加した「
その起業セミナーで初めて福島社長に出会い、誰に対しても真っ直ぐ人と向き合い、
そして、最終的な決断をする前に一度施設を見学させてもらい、
当時を振り返ると、利益を優先するわけではなく、とにかく「
超少子高齢化という時代を迎えている中で、
そして、目の前の「人」
そのことだけを真剣に考え、「答えのない道」
今現在、
主に、理学療法、フロアの管理・マネージメント、
理学療法士というと通常1対1でリハビリを実施するイメージが強
「目の前の人にとって、私たちが本当にすべきことは何なのか。」
1対1のリハビリだけが目の前の人の幸せに繋がるとは限らない中
そして、そのサポートをすることが自分達の仕事だと思って、
株式会社Re ambitiousの理念の中にもありますが、「
そして、
また、1人ではなくチームで課題に向き合い、
オリンピックのように「金メダル」という明確な「ゴール」
自分の成長だけではなく、組織・
ベクトルを他の人に向ける事が、
今までは自分の成長のことだけしか、正直考えていませんでした。
自分が成長するためには、どのように24時間を使えばいいのか。
そして、今の自分には何が必要で、何を今すべきなのか。
そんなことばかりをずっと考えていました。
自分の成長が結果的に、
しかし、
自分が思い描く理想のチームとしての形が見えたのも、
今は自分の成長以上に、同じチーム・組織の中の「誰か」
ここで描いている夢は、「R-studio」
自分の好きな言葉の一つに、「最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える」
その言葉のように、単純に良いものを追求して行った先に、
また、子ども向けの教育支援予防活動(スポーツ教室)を通じて、
適当にお金を稼いで仕事をするのではなく、
そして、誰かから感謝される人生を歩みたい人は、この仕事に向いていると思います。
チームの雰囲気を大事にしながら、
入職したきっかけは、
当時は、
実際、利用者さんからお話を聞いて、
そこから、R-
利用者さんの人数も1枠が1人〜3人と少ない人数でしたが、
でも、
・R-studio fitness(総合事業、一般)フロアスタッフ
・利用者さんの送迎
・新規利用者さんの受け入れ、送迎調整
・デイサービス部門(通所介護、総合事業)の管理者
総合事業の対象が、要支援1.2、事業対象者(
会話や運動している様子・
今もご利用している方ですが、『あの時あなたが言わなかったら…
効果や改善は、理学療法士の力が必要ですが、
『人を見る力』という事に関しては、
まずは、”利用者さんを見る”
リハ特化型のデイサービスですが、
次に”スタッフを見る”
スタッフの人数が増え、自分もフロア責任者となりましたが、
なかなかうまくいかなった時に当たり前な事でしたが、『
これからは1ヶ月後、半年後、1年後など、リハセンターR-
ビジョンや夢というものはあまり持っていなく、
これは、余談かもしれませんが、
ここ何年か夢を見つけなきゃという焦りはありましたが、
なので、今は福島社長の夢の『日本一』を実現できるように、
・人と関わることが好きな人
・身体を動かすことが好きな人
・誰かの為に何かやりたいと思っている人
リハ特化型のデイサービスですが、
私は働き方はさまざまだとは思いますが、
当時、病院のリハビリから地域に目を向け、在宅では利用者個人に則したもっと現実的なリハビリを提供できると一生懸命に取り組んでいました。そこで福島さんが起業するに当たり地域を学びたいと当時の訪問看護ステーションに非常勤で来てくれて毎日のように帯同しながら自分が今在宅リハビリでできる事を精一杯やっていることを感じてもらいました。
当時は秦野市のセラピストを集めて交流会を催し、色々な方と繋がることが楽しく学びも多かったため、デイサービス企業にあたり誘って頂いたのですが、デイサービスには全く興味がありませんでした。訪問リハビリが自分の一番やりたい事だったのでそれを優先させていました。
3年が過ぎた頃、訪問リハビリを地域の必要な人に必要なだけ届けたいという想いが湧き上がり、自分で企業を考えるまでになりました。しかし自分のやりたいことは何か?を突き詰めると社長業ではなくセラピストと管理者として仕事をしていたいところに行き着きました。そこで出会ってからいつか一緒に働こうと誘って頂いていた福島さんと話語らい、自分のやりたいことをやりつつ、訪問看護ステーションの事業所運営を任せたいと言って頂けました。お互いの価値観とビジョンが同じ方向を向いているなと感じたため訪問看護事業立ち上げという形で一緒に歩ませていただく事になりました。
訪問リハビリ業務と管理運営業務です。また社内ではナンバー2の役割として社員と社長をつなげる役割を担っています。自分は管理者や運営をしていた経験はなく、どうすれば働きやすい職場になるだろう?どうすればスタッフを輝かせてあげることが出来るだろうかと悩みながら毎日四苦八苦しています。
今は訪問業務の件数を少し減らしながら運営管理にウエイトを多く置いています。自分で業務管理と運営管理を行っていた時と比べ、現場の業務管理全般を任せられるナンバー2が育ってきてくれているおかげでチームの雰囲気や訪問業務が円滑に行えています。
運営では関連団体へのあいさつ回りや営業、収支など営業管理、給与管理を行っています。頑張っているスタッフに頑張った分だけ報酬が出せるように数字とにらめっこの日々です。
秦野市という地域で必要な人に必要なだけリハビリを届けたい想いで事業を始めたので、利用者さんが訪問R-stationがいてくれてよかったと言ってくれた時が一番うれしいです。
また、自分の想いをスタッフが共感してくれて、自分が介入しているときよりもスタッフが利用者さん第1に頑張ってくれた結果、本人やご家族、ケアマネジャーにありがとうと言ってもらっているときは素敵な仲間に囲まれて仕事ができているなと感じます。
訪問業務は楽しい事ばかりではありません。日々悩むことも多いし、泣いたり、笑ったり、悲しんだり様々な感情が目まぐるしく変化していきます。その中で利用者さんと一緒に感情を共有し、寄り添いながら行えることが一番の醍醐味ともいえると思います。
開設当初は無我夢中で訪問業務を行っていましたが、スタッフが徐々に増えるなか事業所としての方向性や人間関係、スタッフの悩みや気配りを行うこともが重要だと気付きました。
半年前の自分、1年前の自分と比べた時に事業所全体のことを考え、この先のビジョンを見られるようになり、自分の役割や立場と向き合えるようになったことは成長だなと思います。しかし、まだまだ人間としても未熟な為、人間力を磨きながら、自己成長しつつ、反省をしながら次につながる力を育んでいる最中です。
訪問R-stationがリハビリテーション・看護を通じて、障がいのある子どもから高齢者まで、利用者さんとその家族を含め生活を支えることが出来るようになりたいです。
ご利用者さんから必要と求められ、地域で一番信頼、信用してもらえる事業所を目指しています。
セラピストや看護師は他者優先で献身的に仕事をすることが多い印象があります。自分の考えですが、仕事をする上で自分に余裕がないと人にやさしくできないと思っています。スタッフも十人十色です。個々のやりがいや役割を見つけ、常勤は常勤なりの仕事、パートは自分の働ける範囲で働いてもらい、自分や家族を大事にしながら出来るだけ永くこの職場に居たいと思えるような職場環境つくりを心懸けています。
その仲間が増え、支えられる地域が増え、求められるものに応じることが出来るように体制つくりをしていきたいです。
訪問リハビリテーション・看護は【志】だと考えています。何事も利用者さんを中心に物事を考え、精神的にも身体的にも支えられる人と一緒に働きたいです。
訪問R-stationの想いを共有してくれる仲間が増えることで、より多くの方の在宅生活支えることができます。
『できるを明日へ!』つなげていけるような仲間にめぐり会いたいです。
週3回、1日2件ほどの訪問看護に入っています。時間に融通を利かせてもらえ、学
校行事やPTA行事の際には、訪問の調整をかけていただけるので、無理なく働くことができています。 訪問時は、体調の変化等を伺い、PT、STより伝達されたリハビリ内容や、歩行練習を行ったり、足浴や入浴等保清の介助をしています。独居の利用者様も多いので、リラクゼーションも意識してリンパマッサージを行いながらコミュニケーションをとったり、その方に合った栄養のとりかたや、環境調整等を一緒に考えたりしています。在宅は、限られた共同の空間である病院とは異なり、個別性が強く、利用者様の持つ力をいかしながら、安心して日常生活を過ごす場であるので、そのために必要なものは何か、多職種と連携をとり、タイムリーに情報を共有することにも努めています。いつもそばで過ごされ状況を一番よく把握しているご家族の思いや考えもとても貴重だと実感します。利用者様、ご家族、周りを取り巻く環境、広く目を向けるようにも心がけています。リハビリの進め方に戸惑うときなどは、PTやSTに同行訪問してもらい、必要な対応やリハビリ内容を話し合っています。逆に、PT介入の利用者様の体調変化時に、緊急で訪問をしたり電話で応対しています。利用者様ご本人の思いを大切に、日々の訪問に臨んでいます。また、週1回、勉強会の時間があり、伝達講習や、講義内容の希望も出せるなど安心して働いています。看護ミーティングも週1回あり、パートである私もいろいろな状況や情報を把握しやすく、また、疑問点や不安点を話し合う貴重な機会となっています。
利用者様の生活の場に入っていくこと、1対1でゆっくりと関わることで、利用者様が持つ疾患のみならず、食べ物の好みから、今まで生きてきた経緯、考え方、物の捉え方を知ることができ、その方一人をじっくり考え、その方にあった生活の送り方を共に考え、必要なことを実施していく、その先に笑顔があること、「体が楽になった、できることが増えた、自信がついた」と話してもらえること、素直にとても嬉しく、帰り道、心が軽くなります。
目に見える結果や、そのために看護師としてどう動くべきか、ではなく、利用者様本人のその時の思いや生活を大切にしたいと思えるようになりました。一進一退しながらでも、急がず、まず寄り添うこと、病気だけではなく、その方をみられるようになりました。
入職してまだ1年未満、今はブランクを埋めていくことや訪問看護に必要な知識や多職種との関わりを身に着けることなど、目の前にあることにしっかり向き合って経験を積んでいきたいです。
それを積み重ね、訪問R-stationにとって力になる看護師となれたらと思います。
誰かのために一生懸命になれる人、誰かの笑顔が自分の喜びと感じられる人だと思います。
そして、物事を前向きに捉えられる人。人と接する仕事だからこその困難もあるかと思いますが、前を向いて歩いていける人は、地域で暮らす利用者様の力を引き出せると思います。
結婚、出産後、家族優先で自分は後回しだった私を、家族が応援してくれ、そして、ここのスタッフの方々が支えてくださり、まずやってみることに躊躇したり、失敗を恐れたりせず、家庭から出て社会の中でのびのびと自分の力を試すことができています。
子供の成長を楽しみながら、もう一度看護師として働きたい、と思っている方、一歩踏み出してみるのに恵まれた環境だと思います。
入職を決意した一番のきっかけは、学生時代に参加した「
その起業セミナーで初めて福島社長に出会い、誰に対しても真っ直ぐ人と向き合い、
そして、最終的な決断をする前に一度施設を見学させてもらい、
当時を振り返ると、利益を優先するわけではなく、とにかく「
超少子高齢化という時代を迎えている中で、
そして、目の前の「人」
そのことだけを真剣に考え、「答えのない道」
今現在、
主に、理学療法、フロアの管理・マネージメント、
理学療法士というと通常1対1でリハビリを実施するイメージが強
「目の前の人にとって、私たちが本当にすべきことは何なのか。」
1対1のリハビリだけが目の前の人の幸せに繋がるとは限らない中
そして、そのサポートをすることが自分達の仕事だと思って、
株式会社Re ambitiousの理念の中にもありますが、「
そして、
また、1人ではなくチームで課題に向き合い、
オリンピックのように「金メダル」という明確な「ゴール」
自分の成長だけではなく、組織・
ベクトルを他の人に向ける事が、
今までは自分の成長のことだけしか、正直考えていませんでした。
自分が成長するためには、どのように24時間を使えばいいのか。
そして、今の自分には何が必要で、何を今すべきなのか。
そんなことばかりをずっと考えていました。
自分の成長が結果的に、
しかし、
自分が思い描く理想のチームとしての形が見えたのも、
今は自分の成長以上に、同じチーム・組織の中の「誰か」
ここで描いている夢は、「R-studio」
自分の好きな言葉の一つに、「最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える」
その言葉のように、単純に良いものを追求して行った先に、
また、子ども向けの教育支援予防活動(スポーツ教室)を通じて、
適当にお金を稼いで仕事をするのではなく、
そして、誰かから感謝される人生を歩みたい人は、この仕事に向いていると思います。
チームの雰囲気を大事にしながら、