医院のホームページは先生自身が作成・管理・更新する時代に
「最近は、団塊の世代も、スマートフォンを使いこなしている人が多い」と、感じている方が多いのではないでしょうか?
ある統計によると、60代の男性のスマートフォンの所有率は16%になりイノベーター理論でいうところの「キャズム※」をいよいよ超えていく段階になります。
その団塊の世代が、健康寿命を終えようとするとき、医院の情報提供のあり方も変化を求められます。
その時のスマートフォンの普及率を考えると医療機関を選ぶ際は、ホームページが重要な指標になることは明白です。
情報を探す時、私たちは検索サイトを経由します。
Googleは、タイムリーな情報提供をしているサイトやサイト全体のボリュームがあるホームページを上位表示させる傾向がありますので、ホームページに手をかけている医院ほど、患者さんの目に留まるようになります。
つまり、これまで、業者さんに管理を任せていた医院はタイムリーな情報提供ということで、一歩遅れることとなります。
これからの医院のホームページはドクター自身が、自分の情報を出したい時に、タイムリーに更新が出来るようにする必要があります。
私どもが提供しているWevery!は、ドクターが管理・更新するというコンセプトを持って開発されたホームページ作成システムです。
ぜひWevery!をお使いいただき、タイムリーな情報提供の一助にしていただければと思います。
※キャズム(普及率16%)を超えると、普及が一気に進むという理論。