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医療広告ガイドライン策定に関する動きがありました。

昨日、ホームページの広告規制に関して、あらたな医療広告ガイドライン策定に向け、厚生労働省の会合で動きがありましたので、お伝えいたします。

昨日の会合で、ビフォアアフターの写真やイラストについてはホームページ上での表記がNGになる見通しとなりました。

ただし、学会などが掲載するビフォアアフターについては、禁止されないということになる見込みで、少し含みを持たせた内容になっていますが、基本的にはいまのガイドラインを踏襲していく方向に見受けられます。

今後、改正の施行期限である2018年6月13日までに、ガイドラインもあらたに実施される予定となっていますが、いまのガイドラインまま試行されると、下記のことがNGとなります。

  • ビフォアアフターの写真やイラスト
  • 専門外来、死亡率、術後生存率等の表記
  • 優良である旨の広告(日本有数の実績が・・・等の表記)
  • 患者の体験談の紹介
  • 比較的安全な手術です。等の客観的な事実が証明不可能な表現

本件については、11月に開催する弊社主催のセミナーでも解説する予定です。

セミナーの詳細ページはこちら

https://wevery.jp/seminar

こちらのブログでは医療広告ガイドラインについての続報があり次第、情報共有をしていく予定です。

河村伸哉

河村伸哉

東北大学法学部卒業後、フリーランスの期間を経て、大手飲料メーカーや通信系システム会社等のウェブサイト作成を経験。 現在、メディキャスト株式会社にて、医療機関のマーケティングを担当。 12年間で700件以上のウェブサイトをブロデュースし、確実に増患に導いたマーケティングプロデューサー 開業前に予約が殺到した心療内科や、強豪ひしめく地域で毎月3000名の新患獲得を達成しているレディースクリニック、100キロ離れた場所からわざわざ患者が通ってくる一般耳鼻科など、診療科目別の増患ノウハウを確立させ、ドクターの強みを地域住民に訴求させ確実に増患に導いている。 日本でも数少ない医療機関のマーケティングに強みを持ったウェブプロデューサー。

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