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オンライン資格確認顔認証端末、3社の保守について

先日、オンライン資格確認の3社(富士通Japan株式会社、パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社、株式会社 アルメックス)の体験動画を作成いたしました。


12月24日現在で1万再生以上の閲覧があり、皆様の関心の高さを伺うことができました。

この動画を見た方より、保守について知りたいということでお問い合わせがございましたので、以下に3社の保守について記載いたします。


メーカー名
無料期間
備考
富士通
納品後5年間

パナソニック
納品後5年間

アルメックス
納品後18ヶ月
19か月目より月額2500円/台

なお、この記事の内容はメーカーの担当者様にお伺いし、返信頂いたものに基づいて記載されており、内容は2020年12月24日現在のものであることをご了承ください。アルメックスさんのみ無料期間が短いのですが、利用がありますので、下記記載の詳細もしっかりお読みください。


目次[非表示]

  1. 1.「Caora」富士通Japan株式会社の保守について
  2. 2.「顔認証付きカードリーダー」パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社の保守について
  3. 3.「マイナタッチ」株式会社 アルメックス(USEN-NEXT GROUP)の保守について

「Caora」富士通Japan株式会社の保守について

年間の先出しセンドバック保守」が 製品に含まれていますので納品後年間は保守費用は発生しません。

※元々後出しセンドバック5年を標準添付としていて、先出しは別途有償オプションとしていましたが”無償”に切替えられたようです。

故障の場合は、障害発生時に弊社コールセンターにご連絡頂いた後、故障品を送付します。到着を待たずに「翌営業日※1」に「新品製品※2」が送付されます。
※1 離島等遠地は追加日数がかかります
※2 代替機ではない為、送付した新品をそのままご利用可能で再度修理完了品と入れ替える事は必要ありません。

「顔認証付きカードリーダー」パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社の保守について

製品販売から5年間は、当該機器及び機能の無償保証(先出センドバック無償修理)

ただし、以下の場合は原則として有料修理対応

  • 使用上の誤り及び不当な改造
  • お買い上げ後の移設・輸送・落下などによる故障及び損傷
  • 天災地変及び公害、塩害、ガス外、異常電圧、指定外の使用電源などによる故障及び損傷
  • お客様のご使用環境や対象機器の維持・管理方法に起因した故障及び損傷
  • 消耗または摩耗した部品交換の場合

※詳しくは本体添付の保証書をご確認ください

  • 5年間の無償先出センドバック修理をバンドルしている。
    ※製品に不具合が発生した場合は、先に代替品を送付。
  • 修理に係る送料は、全て同社が負担。
  • 専用コールセンターにて、障害連絡、修理受付を行う。
    専用コールセンター受付:平日9時~17時30分(時間外はメールでも受付)


※個別の保守パッケージ等の有償保守サービスは提供なし
※6年目以降はスポット有償修理対応

「マイナタッチ」株式会社 アルメックス(USEN-NEXT GROUP)の保守について

保守・サポート体制について

24時間365日対応のコールセンター

  • 先出しセンドバック対応
  • OSアップデート、読取対象の精度維持
  • 拡大に伴うアップデート対応

先だしセンドバックとは

保守対応は各社センドバック対応ですが、 アルメックス社は先出しでのセンドバック保守となります。 コールセンター対応にて故障と判定した後に、直ちに代替品(新品同等品)が発送されます。お客様は代替品の受け取り・動作確認の後に故障品をご返送頂いて完了。

保守料

¥2,500-/台(月額)

18か月の無償保証期間経過後、19か月目より有償保守として上記価格が発生します。

アルメックス社だけが5年の保守期間のうち、1年半経過後から保守料金を2,500円/台・月(税抜)が発生しますが、理由としては公費医療券・保険証の読取精度の向上にあたり2次開発、3次開発で、ご要望の多い公費医療券を読取出来るよう開発していくことから、常時人手がかかる事も含めて発生するという理由。(読取精度向上のアップデート対応は保守に含まれています)  



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