鼻の症状
鼻水が止まらない
鼻水が止まらない症状は、アレルギー性鼻炎や花粉症、風邪などでよくみられます。
透明な鼻水が続くこともあれば、症状の経過によって性状が変わることもあります。
鼻水が長引くと、鼻づまりやくしゃみを伴い、日常生活の負担になることも少なくありません。
目のかゆみや季節性がある場合には、アレルギーが関係していることもあります。
当院では、症状の出方や時期を丁寧に確認し、原因に応じた治療をご案内します。
鼻の奥が痛む
鼻の奥が痛む症状は、副鼻腔炎などでみられることがあります。
鼻の奥の炎症によって、痛みだけでなく、重だるさや違和感として感じる場合もあります。
鼻づまりや膿のような鼻水、においの分かりにくさを伴うことも少なくありません。
風邪のあとに症状が長引いている場合には、副鼻腔の炎症が続いている可能性もあります。
当院では、鼻の奥の状態を確認しながら、原因に応じた診療をご案内します。
鼻の中にできものがある
鼻の中にできものがあるように感じるときは、鼻茸(ポリープ)が関係していることがあります。
鼻茸は、鼻や副鼻腔の粘膜にできるやわらかいふくらみで、鼻づまりの原因になることがあります。
大きくなると、においが分かりにくい、鼻水がのどに流れるといった症状を伴うこともあります。
見た目では分かりにくく、ご自身では鼻の奥の変化に気づきにくい場合もあります。
当院では、鼻の中の状態を丁寧に確認しながら、適切な診療をご案内します。
くしゃみが続く
くしゃみが続く症状は、アレルギー性鼻炎や花粉症でよくみられます。
ほこりや花粉、季節の変わり目などをきっかけに症状が強く出ることがあります。
鼻水や鼻づまり、目のかゆみを伴うことも多く、生活の負担になることも少なくありません。
風邪の初期症状として出ることもありますが、長く続く場合にはアレルギーが関係していることもあります。
当院では、症状の出方や時期を丁寧に確認しながら、原因に応じた治療をご案内します。
頭や顔が重い
頭や顔が重い症状は、副鼻腔炎でみられることがあります。
額や頬のあたりに重だるさや圧迫感を感じる方も少なくありません。
鼻づまりや膿のような鼻水、においの低下を伴うこともあります。
風邪のあとに顔の重さが続く場合には、副鼻腔の炎症が長引いている可能性もあります。
当院では、鼻の奥の状態を丁寧に確認しながら、原因に応じた診療をご案内します。
片側だけ鼻がつまる
片側だけ鼻がつまる症状は、鼻中隔のゆがみや鼻茸、鼻の中のできものなどで起こることがあります。
いつも同じ側だけが詰まる場合には、単なる鼻炎ではない可能性も考えることが大切です。
鼻血やにおいの低下、長引く鼻づまりを伴う場合には、より慎重な確認が必要です。
鼻の奥の病変は、ご自身では気づきにくいこともあります。
当院では、鼻の中を丁寧に診察しながら、原因を見極めていきます。
鼻づまりがある
鼻づまりは、かぜやアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻の中の腫れなど、さまざまな原因で起こります。
「片方だけつまる」「いつも口で呼吸してしまう」「夜に苦しくて眠りにくい」といった形で気づかれることも少なくありまん。
長引く鼻づまりの背景には、鼻の構造や慢性的な炎症が関わっている場合もあります。
当院では鼻の中の状態を確認しながら、鼻づまりの原因を丁寧に見極めていきます。
においが分かりにくい
においが分かりにくい症状は、鼻かぜ、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻の粘膜の腫れなどで起こることがあります。
「食事の風味が分かりにくい」「以前よりにおいに気づきにくい」と感じて受診される方もいらっしゃいます。
一時的なこともありますが、長く続く場合には鼻の奥の炎症や通り道の問題が関係していることもあります。
症状の経過をうかがいながら、鼻の状態を確認して原因を探っていきます。
鼻の奥に違和感がある
鼻の奥の違和感は、鼻や副鼻腔の炎症、乾燥、鼻水のたまり、のどへ流れる分泌物などが関係していることがあります。
「奥が重い感じがする」「すっきりしない」「何か引っかかる感じがある」と表現されることもあります。
はっきりした痛みがなくても、慢性的な炎症が隠れている場合があります。
違和感が続くときは、鼻の中から奥の状態まで丁寧に確認することが大切です。
黄色や緑色の鼻水が出る
黄色や緑色の鼻水は、鼻や副鼻腔で炎症が起きているときに見られることがあります。
かぜの経過で一時的に見られることもありますが、長引く場合は副鼻腔炎が関係していることもあります。
鼻づまり、頬の重だるさ、においの低下などを伴う場合には、さらに詳しく確認が必要です。
症状が続くときは、自己判断で様子を見すぎず、早めの受診をおすすめします。
鼻血が出やすい
鼻血が出やすい原因としては、鼻の乾燥、アレルギー、鼻を強くかむくせ、粘膜の傷などがよくみられます。
とくに季節の変わり目や空気が乾燥する時期は、鼻の中が荒れて出血しやすくなることがあります。
何度も繰り返す、片側ばかり出る、なかなか止まりにくい場合には、鼻の中をしっかり確認したほうが安心です。
当院では出血しやすい部位を確認し、状態に応じた処置やケアをご案内します。
鼻水が喉に流れる感じがする
鼻水が喉に流れる感じは、後鼻漏と呼ばれ、鼻の奥の分泌物がのどへ回ることで起こります。
副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などが背景にあることが多く、「痰がからむ感じ」「のどに張りつく感じ」として気づかれることもあります。
咳払いやのどの違和感が続くと、日常生活でも気になりやすい症状です。
鼻とのどの両方の状態をみながら、原因に合わせた治療を考えていきます。
