感染症
手足口病の大流行について(2019.07.20更新)
7/5のブログでも少し書きましたが、流行のおさまる気配がありません。追記します。
ことしの手足口病の特徴
少なくとも千代田区で私が診ている手足口病にはいくつかの特徴があります。
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2019年になっても風しんの報告が続いています(2019.07.05更新)
風しんの報告が続いています
厚生労働省の感染症エキスプレスより抜粋。
2018年は、12月30日までに2,917例の届出があり、そのうち、2,857例は7月23日以降の報告でした。
201… ▼続きを読む
手足口病の流行について(2019.07.05更新)
手足口病が増加しています
手足口病は、主にエンテロウイルスによる夏風邪の一つです。その名の通り手や足、口(口の中、唇)に小さな水疱ができる病気です。主に子どもの病気ですが、特に乳児では経口摂取でき… ▼続きを読む
杉原がはちみつを処方するワケ(2019.06.14更新)
ハチミツの処方について
当院では咳嗽にハチミツを処方することがあります。
え?
はちみつ?
とびっくりされる方も少なくありません。
もちろん、1歳未満の方には禁止です。
赤ちゃんの場合… ▼続きを読む
「消毒とガーゼ」撲滅宣言(2019.06.14更新)
当院での湿潤療法のとりくみ
2005年あたりから、ずっと湿潤療法を続けています。
湿潤療法ってなあにという人はこちら。
当院ではプラスモイストを創傷被覆材として準備してあります。
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無意味な抗生物質投与、もうやめませんか(2019.06.03更新)
僕が医師免許をとったころから、風邪に抗生剤は無意味である。と教科書には書いてありました。
しかし、上級医の先生がたは現実はちがうんだよ、とか、日本には髄膜炎があるから、といった理由で
風邪に対する… ▼続きを読む
6歳未満の市販で買える風邪薬は中止したほうがいいと思っています(2019.05.31更新)
大昔(2007年)の記事ですが、いまだに日本では子供向けの風邪薬が薬局で購入できるままになっています。
アメリカでは、6歳未満への効果を裏付ける研究成果はなく、またこの年齢層は薬の副作用を最も受けや… ▼続きを読む
風邪ぐすりの謎(2019.05.29更新)
はじめて研修医になって、風邪に処方しろ、と上司(オーベン)に言われてとまどった。
いろいろな医学書を読んできたが、授業で風邪に処方する薬について学ぶチャンスがなかったからだ。
「バカだなあ、そんな… ▼続きを読む
風邪に対する抗ヒスタミン薬について(2019.05.27更新)
風邪に対して、抗ヒスタミン薬を処方する先生もいます。
しかしあえて当院では風邪、すなわちウイルス感染症に対して抗ヒスタミン薬を使うことを避けています。
理由は2つあります。
1)抗ヒスタミン… ▼続きを読む

